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Case Study 03 / 教育現場からの原点

「できない」が「できる」に変わった教室

一人ひとりに合わせた関わりが変化を生むことを実感した経験

英語嫌いな生徒が多い中学校に英語教師として着任した当時、私は授業スタイルを大きく変えました。

読解中心から、音読・対話・音楽を取り入れたコミュニケーション中心の授業へ。最初は戸惑いや反発もありましたが、続ける中で変化が現れました。

英語が苦手だった子が洋楽を歌えるようになり、読み書きが苦手だった子が会話を楽しめるように。一人ひとりが「できること」を見つけていきました。

一方で、学習指導要領と受験制度とのギャップに葛藤しながらも、放課後は個別に生徒たちと向き合い続けました

国際バカロレア認定校を目指す生徒たちには英語の面接指導をして全員無事に合格。学習に苦手意識のある生徒には基礎からの丁寧なサポートを続けました。

卒業から5年後、ある生徒がこう言ってくれました。

「放課後、先生が諦めずに英語を教えてくれたのが本当に嬉しかった。俺、頑張るよ」

その言葉に、思わず涙がこぼれました。

進む道は違っても、子どもたちはそれぞれの人生を歩いていきます。学びを通して得た確かな自信はその後の人生で自分を支えてくれることもある。だからこそ私は、どんな子にも「できる」を見つける関わりを大切にしたいと考えています。

PreNeéの考え方

この経験が、PreNeéの「一人ひとりに合わせた学び」の原点です。子どもに合わせることで、はじめて変化は起きます。すべての子どもに可能性がある——その確信を持って、私たちはサポートを続けています。

信じてくれる大人に出会うと、
子どもは変わります。
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